手を繋ぐ夢

足を温めたら　そのまま　うとうと、、
ここ2~3日は、身体を温めると寝てしまう
湯船でも　うとうと

どうにも我慢ならない睡魔で、ベッドへ入る

暗い画面の夢を見る
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電車に乗って家に帰るところ
お婆さんが子供二人を連れて下車しようとしている
私が手伝いましょうか？と声をかけるが
大丈夫だと
次の駅で降りて行った
数人の乗客が残り
私はそのまま乗車して　家を目指す

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仕事が終わり　同僚とだべっている
ひろえちゃんが高給の仕事を教えてくれる
そして帰るところ
階段を降りた所で見知らぬ異性と会う
彼は私の事を知っていた様子で
私を好きらしい

付き合う事に。
手を繋いで歩いていくと
道が二手に分かれ、右手の洞窟っぽい道へ進む

後ろから同僚達が近づいて来たので
二人で見つからないよう隠れている

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私の部屋、ベッドに横たわっている
母が部屋に入ってきて　ベッドに入ってくる

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や◯さん宅　内装してあり　私が住むことに
なかなか良い内装で　気に入る
人が集まっている
男性が潜ってくると言って　地下にある海水へ
潜りに行く
私はトイレに入る
女性用と男性用が並んで配置してある
小を済まし、水を流すと
始めは水で流れていたが
そのうち水が溜まってきた
私の足元から首もとまで水に浸かる
誰か男性の声が耳元で聞こえる

直ぐに流れると待っているも
流れない
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