花火大会の夢

花火大会のどこかの室内会場にいる夢
花火大会へ出掛けるオシャレをしている
私が着ていた黒いワンピースが箱に仕舞われてある
どこかの女性に、黒いワンピースがあるよ、と私がアピールする
細々としたブローチや飾りを差し出す
女性はワンピースを着て花火大会へ行くことに


別の場所に移動し、内心、あのワンピース
私が着ていたから、胸元が空いちゃうな
胸元にタオルを入れたらよい、と思う

女性にその事を伝えようと、戻ってくると
その女性は黒い上下のパンツ姿だった
胸元がなくて、ワンピースが似合わなかった様子

女性が着用を諦めたので、タオルの件は言わずにおく

目覚める

私も気に入ってる筈なのに

なぜ私は自分で着ようとしなかったのだろう❓

解釈⇒私自身の過去の宿業❓が脱ぎ去ったワンピース

夫のことだな

それは、私にとても似合うし、自分でも、その状態がまんざらでもなかった
でも、脱いで閉まっておいた
他の女性には無理なようだ
私には似合うし、内心着たいという思いもあるが
何が何でも私が着る❗とはならない

他の衣装を選ぶでも、なく
そのワンピースがどうなるかを見ている